REGOLITH
制作実績
サービス
コーポレートサイト制作
採用サイト・採用LP制作
問い合わせ獲得LP制作
管理画面・業務ツール制作
Webサービス構築
料金目安
制作の流れ
FAQ
会社情報
会社概要
企業理念
組織・スタッフ
相談する
ホーム
/
ブログ
/
小規模企業がコーポレートサイトを作り直す前に整理すべきこと
集客
2026-04-23
小規模企業がコーポレートサイトを作り直す前に整理すべきこと
見た目を変える前に、誰に何を伝えるかを整理する。作り直し前の情報設計と導線整理の考え方をまとめます。
コーポレートサイトを「作り直したい」という相談を受けるとき、話を聞くと「デザインが古くなった」「スマートフォンで見づらい」という入口から始まることが多くあります。 ただ、作り直した後に「サイト経由の問い合わせが増えない」「見た目は変わったが、使われていない」という結果になるケースの多くは、作り直す前の整理が十分でなかったことが原因です。 この記事では、小規模企業がコーポレートサイトを作り直す前に確認すべき点を整理します。 ■ 整理すべき1:「誰に見てほしいか」が決まっているか サイトを作り直す目的は何か、ということの前に、「誰がこのサイトを見るか」を明確にする必要があります。 ・新規取引先の担当者 ・採用候補者 ・紹介された先方企業の決裁者 ・検索で偶然来た潜在顧客 これらはサイトに求めるものがまったく異なります。全員に向けて作ろうとすると、誰にも刺さらない構成になります。 小規模企業の場合、まず「誰が来る確率が最も高く、その人がアクションしてくれると一番うれしいか」を一つ決めるところから始めると整理しやすくなります。 ■ 整理すべき2:会社情報を並べるだけでは弱い コーポレートサイトによく見られる構成として、 ・トップ → 会社概要 → 事業内容 → お問い合わせ という順番があります。 この構成で「問い合わせが来ない」という場合、原因の多くは「訪問者が判断するための情報が足りない」か「問い合わせをする理由が見当たらない」かのどちらかです。 会社の基本データを並べるだけでは、訪問者は「この会社に頼んでいいか」を判断できません。どんな課題を持つ人向けなのか、どういう強みがあるのか、事例や成果はあるか——こうした判断材料をセットで整理する必要があります。 ■ 整理すべき3:見た目の変更で解決しようとしていないか デザインが古いと感じるのは正当な理由ですが、問い合わせが来ない原因がデザインではないケースも多くあります。 サイトへの訪問者数が少ないのであれば、リニューアルより先にSEOや流入経路の整理が必要です。訪問者は来ているが問い合わせにつながらないなら、構成と導線の問題です。デザインが古いだけであれば、リニューアルで解決できます。 「何を解決したくて作り直すのか」を先に言語化しておかないと、作り直した後に「期待と違った」になりやすくなります。 ■ 整理すべき4:問い合わせ導線まで考えているか サイトを作る以上、訪問者に何らかの行動を取ってほしいはずです。多くの場合は「問い合わせ」です。 問い合わせ導線を考えるとは、問い合わせページを作ることではありません。トップページ・事業紹介・実績——それぞれのページから、自然に「問い合わせをしたい」という気持ちになり、実際に行動できる設計になっているか、という問いです。 この設計を後回しにすると、ページを積み上げたのに問い合わせへの入口が見つかりにくいサイトができあがります。 ■ 作り直す前に整理する順序 まとめると、コーポレートサイトを作り直す前に整理すべきことは以下の順序です。 1. 誰に向けて作るかを一つ決める 2. その人が判断するために必要な情報を洗い出す 3. 問い合わせにつながる導線を設計する 4. デザイン・構成はその後に決める この順序で進めることで、作り直した結果が「見た目は変わったが成果は変わらなかった」にならず、目的に対して機能するサイトを作ることができます。
Related Service
コーポレートサイトの作り直しについて、まずはご相談ください。
コーポレートサイト制作を見る
お問い合わせ
← ブログ一覧に戻る